ときの森の誕生日会は「お一人様限定」『わたしのあすなろ記念日』より明確な評価、より具体的な生きがいを目指します!
あすなろの木をご存知ですか? あすなろ(翌桧)はヒノキ科の常緑樹ですが、ヒノキのように大きく育ちません。 「明日はヒノキのように大きく成長したい」という願いを込めて「あすなろ」と呼ばれるようになったそうです。 そこから、「将来の期待や目標」の意味が込められ、目標に向かって頑張ろうとする自分自身や 頑張る仲間への応援の言葉として使われるようになりました。
ときの森では、年に一度の誕生日はお祝いするだけでなく「あすなろ記念日」と称し、 目標を達成した記念の日、何かを始める記念の日として、さらに次の一年へ向けた 新しい目標へのスタートの日としています。
日々の中で、その成果は気づきにくいけれど、 1年を振返るとがんばった成果の大きさに驚くばかりです。 今日までがんばった事を披露し、さらに明日からの具体的な 目標を発表する大切な日です。
家族の方やケアマネージャーも招いての一大イベント! ご家族の心強い応援、デイサービスで共に過ごすみなさんとのつながりに 感謝しながら、「まだまだこれから」を合い言葉に、生きがいのある 暮らし方の実践を目指し、ますますの健康と長寿をお祝いします。
旅行 旅は冒険、心は少年少女
内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋鳥居
日常から離れた場所へ『旅に出る』 それは、緊張感や不安を感じますがそれ以上に、ワクワクする幸福感を 体験する事ができます。旅は頭も身体もフルに使い活動する総合的な 機能訓練と言えます。また、旅に出る事を目標に、いつもの機能訓練や 脳活に対して一層効果的に取り組む事が出来ます。
行き先が決まったら、体調管理や歩行訓練なども念入りになったり 「いつまでに、どれだけの事をしておく」など 長い間おき忘れていた、自分を管理する意欲も湧いてきます。 それに伴って自然と生活の質の向上が促されていきます。
伊勢名物「赤福」
買物ツアー 家族の買い物も任せて!
健康や身体に不安があるから、つい家に閉じこもりがちになります。 もう一度、私たちと一緒に外に出かけましょう! 近所のスーパーへ買い物ツアー。自分の足で歩いて、自分でお買い物を する姿を想像してください、ワクワクして来ませんか?
生鮮食品の目利きが自慢だった、あの頃と同じようにスーパーで 食品の品定め。欲しい品が見当たらない時はお店の人に尋ねるなど コミュニケーションと会話の中から考える行動が脳活を促し、他者と つながる事で社会参加を経験します。ついでに、家族からのお買い物 リクエストに応える事が出来ると、誰かの役に立つ事を自覚でき さらに生きがいを感じる活動につながります。
外食 たまには心もお腹も贅沢に!
トイレが心配、歩行が心配、ちゃんと食べられるか心配・・・。 誰でも同じ不安を抱えています。 体調を整え、外出しやすい環境を選びながら、いつもの仲間と 出かけることで「行きたい」気持ちを後押しします。
どんな所へ行くのだろう、何を着ようか、どんなおしゃれしよう。 色々な事を想像したり自発的に考えた行動など、楽しみや喜びの 表現は脳の活性化と共に、楽しそうな様子を目にするご家族に とっても安心感を与えてくれます。
家族旅行 孫も一緒に夢のよう!
ご本人も家族も旅行は無理だと思っていました。 要介護認定を受け、持病や身体機能の低下がある中での外出、 ましてや旅行はできないと諦めていました。 しかし、『外出レクリエーション』に参加することで もう一度家族旅行が出来るまでに回復できました。
ときの森「もりのキッチン」で料理を作っていた私が、2023年突然脳梗塞で倒れ入院。 もう以前の自分には戻れないのか・・・。
一度は諦めた料理人、もう一度あの頃の自分に戻る夢を手にする